上島でシオを狙う落とし込み釣り 9/12
上島北で9月は、落とし込み釣りで青物が狙えます。シオ(カンパチの子)が群れでついていて、内海ではなかなか狙って釣れない魚ですが、今はこのおいしい魚が狙って釣れ、サイズ以上の引きを楽しめます。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
上島北で9月は、落とし込み釣りで青物が狙えます。シオ(カンパチの子)が群れでついていて、内海ではなかなか狙って釣れない魚ですが、今はこのおいしい魚が狙って釣れ、サイズ以上の引きを楽しめます。
青物シーズン開始で、明石二見沖はベイトがいなく上島に急遽移動。家島諸島の落とし込み釣りでベイトの群れにつく青物を狙います。本日は、シオ(カンパチの子)の群れが入っていて、小型ながらも元気な活性の良さを見せてくれ、楽しい釣りです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋から初冬は播磨灘のハイシーズンその始まり9月は、青物を落とし込み釣りで主に狙いながら、横展開をしたいです。お寿司が食べたい一途でして、あれいくらでも食べれます。
明石二見沖で、チョクリ、キャスティング、落とし込みと釣り方を変えて、やっと釣果にこぎつけました。キャスティングもそろそろの時期ですし、落とし込み釣りは、イワシの群れを見つければ効果絶大な釣りです。ボート釣りならではの気楽な釣り方変更です。
昨日のブリの興奮も冷めやらず、一番近場のポイントを朝一番に見に行くと、イワシの群れにツバスとシオがついていましたが、やはりイワシの群れが回遊すると追いかけていきます。これがキーで、イワシの回遊先のチェックが大事です。
青物狙いの落とし込み釣り、家島諸島でボートで狙います。まだ序盤の青物シーズンに、いきなりブリの強引を味わえましたが、ライトタックルで冷や冷や、この面白い釣り方の序盤の手応え良く、これからが楽しみです。
小アジの調査釣行は、これからののませ釣りなどの活きエサ確保のために、居場所のチェックをします。定番の実績場にいましたので、まずは一安心ですが、10月まで居つくと良いのですが、気まぐれです。そして、楽しみの南蛮漬けもおいしく頂きました。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りが始まり、ハイシーズンの秋に向かっていきます。マダコは残念ながらですが、良型のアジが好調で、青物群れが来ればこりゃおもしろい夏で、飛ぶ鳥の献立です。
明石沖でボート釣りの尺サイズアジを狙う五目サビキ釣りをします。脂がたっぷりとのったマアジやマルアジが、水深80m前後の底層狙いで、気持ちの良いアタリでサオ先を震わせる気持ちの良い釣りです。
夏の涼しい時間帯で釣果が出れば嬉しい……のですが、今年も明石沖のマダコは苦戦で、2年前までの釣果は容易ではありません。それでもなんとか晩ご飯の肴を釣り、暑くなる前に早々に帰港する、夏のボート釣りです。
群れの回遊が少なく苦戦のアジサビキ釣り。潮の加減なのか何かの影響で群れの少ない日でした。それでも、尺サイズ近い良型の脂ののったマアジは、晩ご飯の肴には飛び切りのごちそうになる、楽しい釣行です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りものが始まり狙いものや釣り方が多彩になってきます。数も欲しい時もありますが、ワクワクする釣り方で狙うのがボート釣りの楽しさでしょう。青物、アジ、マダコ、……。
半夏生を前にマダコ釣り2です。釣果もあるのですが、昨日の半信半疑のワームの効果を試すのが本来目的ですが、出足快釣でしたが、途中で集中力を欠かし失敗しました。柳の下の蛸は難しいです
半夏生にはタコを食べる習慣がありますが、明石沖ボート釣りで朝の涼しい時間帯でマダコを狙います。不漁続きのマダコ、あの手この手を考えながらの釣り、おいしいマダコを半夏生前にしっかりと頂きました。
ひとり気ままに明石沖の尺サイズのアジをボートで釣ります。半信半疑からの早いシーズンスタートでしたが、先が見える楽しい釣行を繰り返します。良型のアタリと引きはアジ独特のワクワク感で、夏の味はうまいです。