ボート釣りで明石沖のタコを狙う
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。もうすぐに梅雨明けか。夏空の晴れ間に3週間ぶりのタコ狙い。数は出るものの、少々サイズに不満があります。あとひと潮でサイズも良くなり、楽しいタコ釣りが始まります。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。もうすぐに梅雨明けか。夏空の晴れ間に3週間ぶりのタコ狙い。数は出るものの、少々サイズに不満があります。あとひと潮でサイズも良くなり、楽しいタコ釣りが始まります。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。梅雨の晴れ間の夏を思わせる天候の日。男鹿島でタイ狙いが姿を見せず、アジ釣りの転向。少々小さ目サイズながらも、夏の釣りができた楽しい家島諸島。
梅雨明けの明石沖での狙い物は何か。入梅後、6月後半から7月へ断続的に雨が続き、荒天で降水量も多く、無理な釣れない釣行より、ここは釣れぬ魚の皮算用で、天候回復から梅雨明けを目指して準備をするのが功を奏するでしょう。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。今シーズンの新商品タコエギロッドのタコゲーム。近年のタコエギ釣りの進化で興味深い新製品の初釣りで、大小のタコや海底にエギがどんな反応でどんな信号を手元に送って来るかが、今日の課題です
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。明石二見沖で、朝の満潮前のタコを狙い型物連発を釣り、潮止まりで家島諸島男鹿島に移動して、下げ六分の時合いで小鯛釣り。種類の違う時合いで、ダブルゲームを楽しむ。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。予報より早くに降雨となり這う這うの体で沖上がり。それでも、調子のよい今シーズンは、上げ潮の潮止まり前の短時間で、十分なお土産を釣りました。白色系のタコエギが順調ですが、6月はリリースサイズが増えます。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。魚探反応は型物が混在する良い反応が出るものの、食ってくるのは小鯛ばかり。少々残念ながらも時合いの1時間半は、アタリも多くワクワクするチョクリ仕掛けのタイ釣りを楽しめました。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。朝の潮止まり前後を狙いタコエギで狙う楽しいタコ釣りです。結構な降雨、雨後のタコ狙いは水温低下があったものの、順調な今シーズンの様相は変わらず、これからの展開楽しみなタコゲーム。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。朝の潮止まり前後をタコエギで狙う楽しいタコ釣りです。冷蔵庫の在庫もなくなり、少々調達を兼ねて明石二見沖で狙います。6月になり、少々小さ目になる傾向ですが、順調な今シーズンです。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。サビキ仕掛けをチョクリ仕掛けに変更しての狙いです。朝早い時間帯に時合いの反応が出てアタリが続き、小ダイが多い中、43cmのおいしいサイズが来ました。明け方満潮の下げ潮が狙いの家島諸島周辺です。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。小タイの数釣りを期待、しかし潮が想うより動かず苦戦の日でした。僅かな時合いに何とか顔を見たという日でしたが、これからがさらに楽しみなシーズンを迎え、水温も19度を超え順調な海が待っています。
タイやアジはいないかと家島諸島男鹿島へ探りに調査釣行です。巣籠から抜け出した2回目。小ダイながらも反応が出て、タイのアタリと引きを味わえました。また、水温もあるので、ハマチがゲストで出現。世の中が落ち着けば本格的に狙える海のようです。
タコゲームの4月の短時間調査釣行です。ズンっとした重さの面白さと、食べておいしいタコゲームです。2020年コロナ禍の日々。潮が緩すぎる日にも関わらず300-800gの型物を5ハイを朝の時間に釣ることができ、今年のタコゲームもどうやら順調のようです。
コロナ禍の緊急事態宣言も解除になり、ボートのタコゲーム、今シーズンのスタートです。タコとの化かし合いのタコゲームの初日は、誘いとエギが大当たりで好釣果に恵まれました。キロサイズも姿を見せ、ゆでたての明石タコの旨味を十分に味わった初夏の釣行です。
取らぬ狸の皮算用というのがあります。「まだ手に入らないうちから、それをあてにしてあれこれと計画を立てること」ですね。釣りの計画などは、まさにその通りで、釣ら(れ)ぬ魚の……です。それでも、今シーズンはどうなるかと考えるのは、釣り人の楽しみです。