ボートでスロージギング メジロを快釣の明石沖年末の朝 12/27
スロージギングロッドでフォール多用で、ジグをフワフワひらひらさせてメジロを朝の3時間で快釣。ゆっくりと操るジグに果敢にメジロクラスが喰って来る、明石沖のひとり気ままなボート釣り
スロージギングロッドでフォール多用で、ジグをフワフワひらひらさせてメジロを朝の3時間で快釣。ゆっくりと操るジグに果敢にメジロクラスが喰って来る、明石沖のひとり気ままなボート釣り
ステンレス製ステアリングに、滑りとグリップ感、細い、冬冷たい等の困りごとがありましたが、このグリップテープを装着させると、すべてを解決できたようです。手軽で使いやすくDIYでできる良品です。
明石沖ジギングシーンで、時合いで釣果(数か型)をコンスタンスに得るには、どんな方法があるか。潮流変化による時合い到来を的確につかみ、魚の活性が上がり喰って来る時間帯を無駄なく釣るには、なにをするか
正月のタコの調査釣行、この時期は数は出ないものの型物のキロサイズが釣れ、予想以上の釣果に大喜び、正月の惣菜用食材の期待が出てきた。冬の天気上々の日、ひとり気ままにボート釣りでタコを探っていく。
明石沖のボートジギング。昨年の快釣の日と旧暦同日の潮を選び、好釣果。ブリと呼ばれる目前のメジロなど短時間勝負。メジロ4匹ハマチ1匹連続はヘトヘト。やはり、釣れる潮があり、それを狙ったひとり気ままなボート釣り
予報よりはるかに早く、また強い風が吹き始め、早々の退散ながら、朝一番にメジロにハマチの釣果。アタリも多くあり、活性が上がって来た雰囲気の明石沖のひとり気ままなボート釣り
潮の前半をジギングで、メジロにハマチを釣り、ブリの顔を見ていない今シーズン、後半をイカエサで大物一発勝負をしたものの11月の最終戦は苦戦。ブリの群れを探さないと釣れない大物は何処。明石沖のひとり気ままなボート釣り
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬12月の釣りものは、青物が主体で、あわよくばブリの群れに遭遇したい。タコも最終戦で、タイとともに後半戦で正月用が釣りたい、食いしん坊の狙い物です
秋タコは、数が釣れる釣りではなく、型物を狙っていく釣りでしょう。禁漁エリア解禁の11月は岸寄りを丹念に探って、タコの寄り場を見つける釣りが狙いの、明石沖のひとり気ままなボート釣り
甲イカをエサにブリ狙いが潮の速さで苦戦、タックルとポイントを変更して、ジギングでハマチを釣ります。狙ったポイントとジグが当たり、短時間で挽回ができ、おみやげ確保。明石沖のひとり気ままなボート釣り
メジロ以上の大型青物をイカエサを使い、ボート釣りで狙います。いい気に穂先を突っ込む豪快なアタリが出る痛快さを味わい、ハマチでは食いつけないエサだから、型物狙いのおもしろい釣りです。
ジギングのタックルやリグは寿命の長いものから、短い消耗品があります。ロッドから先のラインシステムは、すべてが常に消耗している消耗品です。コストを考えながら、喰わした魚を逃がす悔しい思いをしない消耗品交換を考えます。
イカでブリを狙うも不発で、チョクリ釣りでおみやげ確保のリカバリーが、今日のパターンでした。前半は潮の読み違いの大失敗、後半は潮とポイントが当たり、楽しい晩秋のチョクリ釣りの快釣ができました。
いよいよ秋タコシーズンです。沿岸の禁漁エリアも解禁になり、数やサイズのルールを守れば、岸寄りのポイントで釣ることができます。初日は、多くの乗合船と釣り人やボートが秋タコを釣りました。
大潮2日目にしては潮がゆっくり、朝一番は活性が低く小難しい日、サワラの型物とハマチレギュラーサイズを釣る。しかし、ブリ連発の船もあり、明石沖はいよいよ大物の秋深しになってきました。