ビットを作成 ロープ止めに簡単便利な係船柱
漁船には当たり前にある係船柱。ボートではその役割がクリートですが、棒状の係船柱と言われるビットがあると、簡単便利なロープワーク。買うと高いですが、手軽な簡易性のものを作ると、なるほどこれは何かと便利。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
漁船には当たり前にある係船柱。ボートではその役割がクリートですが、棒状の係船柱と言われるビットがあると、簡単便利なロープワーク。買うと高いですが、手軽な簡易性のものを作ると、なるほどこれは何かと便利。
meikeimaru の船外機を載せ替え。 10年2800時間超がこの先を考えてよいタイミングなので、モデルチェンジ後10年を経過して完成度も高い F115Bへ換装です。同時にステアリング油圧ポンプも交換しました
釣れる潮は、過去データで旧暦とその月齢で見えてきます。過去の好釣果だった旧暦や月齢の同日は、痛快無比の日と同じような潮周り。潮シリーズ4は、釣行過去データから期待の釣行日を予測します。魚の活性が期待できる可能性が高く、狙いの日です。
ACインバーター100V変換で家庭用の電気ブランケット(ひざ掛け)がボートで使用。すると、気温の低い明け方の航行でじっと耐えていたのが、うそのように温かさを保てるようになりました。こたつの中のぬくぬく感です。
デフロスター風量調整ができるように、安価な汎用品の可変速モーターコントローラーを取り付けたところ、微風から100%風量まで無段階に得れるようになり、使い勝手が向上できました。
過去ログページ 9(2022/06-11) 過去ログページ 8(2022/01-05) 過去ログページ 7(20...
meikeimaru 2023年の狙いものです。獲らぬ狸の何とやらみたいな釣れぬ魚の夢ですが、狙いを定めて工夫して釣ってみたい今シーズンです。狙いものは、私の定番のマダイ アジ マダコ 青物ですが、狙ったパターンで釣れれば上々です。
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2022年シーズン終了です。マダイにマダコ、尺アジから青物と狙って過ごした1年は、満足な釣行から情けないボーズで学んだ釣行といろいろでしたが、また来年の課題はたくさんです。
穏やかな海は大潮の上げ潮、前半はアタリは出るが喰わず苦戦、潮の緩み端からハマチの時合いが始まり、そのひと段落後にゆっくりとしたジャーク&フォールに止めを入れるアクションに、ブリが喰って来た。嬉しい獲物だ。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 天候も狙いも難しい12月ですが、魚も越冬前の最後の喰いを見せるので、青物とマダイが今月の狙いものです。天気図と潮汐潮流表をにらんで、しっかりと目論んでの釣行をします。
養殖ウグイのギンペイとともに明石沖カンタマへのませ釣り釣行ですが、この時期の大潮は、さすがに速く流れ翻弄された感です。なんとか晩ご飯の1匹は捕まえましたが、少々苦戦をして思惑外れでした。
最近販売されている養殖ウグイ通称ギンペイを活きエサとして使ってみると、生命力は元気で長持ち、活きエサとしてその喰われっぷりは表彰もので、必要数だけ購入できるメリットと併せて、のませ釣りの格好の活きエサです。
養殖ウグイの通称ギンペイorギンパクを活きエサに、ボートで青物のませ釣りを明石沖でしました。始めて使うウグイは、生命力も強く持ち運びに無難で、その喰われっぷりも見事に良く、活きエサ用として十分な釣果を出してくれます。
春以来のマダイサビキ釣り。潮の動きの見極めが難しい家島諸島で、朝は北西が強く釣り辛く、僅かな時合いでなんとか型を見たという釣果でした。秋深いこの時期のきれいなマダイは嬉しい。
小さいカタクチイワシを食べているハマチの群れは、小さく食べやすいエサに偏食傾向でジグには未だ反応を示さないようで、今回もチョクリ釣りながら、確実に反応をするハマチは活性が高く喰った