釣りの重要アイテム、ショックリーダーの知識と使い方
PEラインを使用する際に必要なのがショックリーダー。特にルアーフィッシングでは欠かすことができない。知識と使い方をmeikeimaruの推論と実戦ノウハウで、役割、選び方、強度太さ、ノット、交換頻度などを、わかりやすく説明します。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
PEラインを使用する際に必要なのがショックリーダー。特にルアーフィッシングでは欠かすことができない。知識と使い方をmeikeimaruの推論と実戦ノウハウで、役割、選び方、強度太さ、ノット、交換頻度などを、わかりやすく説明します。
ファーストエイドキットは、釣りには大なり小なりの準備は必須です。決して足場の良くない場所で、ハリや刃物を扱い、魚で手を切ったり刺されたりと、ケガの要素はたくさんです。ボートの場合、陸上の違い搭載品だけで解決する必要から、救急セットは最低限必要です。
行きつけの釣具店で買った商品のクレジットカード明細にマイナス計上を発見。ポイント還元ではなく、キャッシュのマイナス計上は価値ありを偶然発見。自分のお年玉で目を付けていたフルソリの船サオを購入。しかし、この還元メカニズム、すんなりと飲み込めない複雑さ。
日々感じたことを Daily Happening というタイトルでつらつらと書き綴りました。その過去ログの一部です。
日々感じたことを Daily Happening というタイトルでつらつらと書き綴りました。その過去ログの一部です。
本音はブリ狙いの欲張り心がありながらも、おいしそうな太ったハマチを釣果にできました。もう寒い冬の海でしたが、イカを食っているハマチが果敢にジグに反応してきました。お正月の食材にする脂がのったのが釣れ、楽しい本年最終回でした。
明石沖ボート釣りでイカをエサにして青物を狙います。アジの確保が容易でない今シーズン、イカで釣果を上げている情報を得たので、テスト釣行です。結果は、ブリなど大物は不発なれどハマチは確実に食い、良い釣果を得ました。イカをエサにした青物釣りは可能性が広いです。
明石沖ボート釣りでシラスを食うハマチをチョクリ釣りで狙いました。抜群のポイントで、時合いが到来で入れ食い状態になり、最後は5匹の鯉のぼりの釣りとなり16匹の釣果で、早々の9時過ぎに沖上がり。脂がのって臭みの少ない極上のシラスハマチ釣りは、上々です。
明石沖ジギングで青物を狙います。前の大潮とは海に若干変化が出たようで、ジグにジャレには来ますが、それをフッキングできない状況と腕で、今日は大物不発でハマチが4匹。シラスが増え、それを食うハマチが増えたようです。次は、シラスハマチを狙おう。見てろっ!!
明石沖カンタマでのジギング、絶好の潮周りの日に、さらに朝の時合い、上げ三分を狙った昨日はブリを見ることがかなわず、本日やっと狙いのブリを2本(92cm,81cm)を釣りました。朝一番の時合いを攻め、ブリを食わすことができた、とても嬉しい釣行でした。
明石沖カンタマでジギング。絶好の潮の日に、朝の時合いの上げ三分を狙って、大きく太ったブリを2日間集中でチャレンジです。潮の流れが速くなり3ノットを超える頃に時合いが訪れ、なかなかの活性です。それでも、ブリは姿を見せず、ハマチ7匹と65cmのメジロ迄でした。
秋になると、明石二見港に大きなマイワシの群れが回遊してきます。最大は20cmもある脂ののった飛び切りのイワシです。釣りも楽しいですが、食べたい一心で釣ってきます。刺身、寿司、煮つけ、塩焼き、フライ、酢じめと多彩な料理で、秋の風物詩の旨味を堪能します。
明石沖カンタマでジギングで、先日、狙い通りにブリが食わせたのですが、ラインブレイクで逃がしてしまい、敵討ちの再挑戦です。狙って釣れるポイントですが、そう簡単にブリが釣れるものではなく、ハマチサイズを5匹の釣果。しかし、ダイレクトなやり取りのジギングは、面白い。
久しぶりのジギングゲームで明石沖カンタマのブリを狙います。狙い通りにブリが食わせ、強い引きを味わいながらの取り込み中に痛恨のラインブレイクで残念無念。しかし、おいしいハマチを朝の短時間の潮で4匹釣り上々でした。ダイレクトな感覚のジギングの面白さは楽しく痛快です。
明石二見港のイワシ釣りで15-20cmを50匹前後。、例年10月から12月にかけて水温や群れの様子によりばらつくものの、接岸してきて、見事な脂ののったマイワシが釣りと食卓を満足させてくれます。釣りというより、イワシを食べたい食いしん坊根性です。