ボート釣り 明石沖ジギングでサワラにメジロと好釣果
meikeimaru ひとり気ままなボート釣り。「ジギングで明石沖の青物」の2日目。昨日は偶然の釣果でなく、本日もメジロにハマチは順調に、サワラの猛攻に耐え75cm良型を含めて、青物ジギングシーズンは面白くスタートしました。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaru ひとり気ままなボート釣り。「ジギングで明石沖の青物」の2日目。昨日は偶然の釣果でなく、本日もメジロにハマチは順調に、サワラの猛攻に耐え75cm良型を含めて、青物ジギングシーズンは面白くスタートしました。
meikeimaruのひとり気ままなボート釣り。「明石沖でジギングのハマチとメジロ」今季初めてのジギング。ポイントやタックルに時合いの不安があったものの、過去実績のトレースで釣果に恵まれました。ただし、体力勝負のジギングは、mid60には厳しい。
日々感じたことを Daily Happening というタイトルでつらつらと書き綴りました。その過去ログの一部です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋10月の釣りものは、青物が主体になりながらも、タチウオ、マルアジ、タイと狙い物が多く、2020年はいかがか考察。高気圧に覆われた秋晴れの出航が楽しみです。
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ。沖の石のポイントで、前回同様の快釣を期待するもベイトが飛散してしまい、深追いしすぎて貧果になってしまいました。朝一番の状況は悪くないので、条件が変化すれば持ち直すでしょう。
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ。沖の石のポイントで、ベイトもハマチも活性が高く、朝の時間帯で楽しい落とし込み釣りができました。この生餌の釣りは、ジギングとは違う面白さです。
船外機ロワーユニットオイル注入ポンプ Quich Silver製、ギアオイルを簡単に注入できる手動ポンプで、ボート整備で使うプロのポンプのお手軽版を見つけました。これを使うと、面倒なギアオイル注入がいとも簡単です。
釣れる潮がわかれば、魚は近くなるでしょう。過去の釣り記録を紐解いてみると、釣りの傾向値が僅かながら見えてきました。笑いが止まらなかった潮はなにか。 meikeimaruの推論と失敗から生まれたノウハウです
初秋から年内いっぱいは、1年で一番のハイシーズンを播磨灘は迎えます。仕掛けや、ラインシステムなどリグの準備にメンテナンスは、必須作業です。市販のチョクリ仕掛けも釣り場ににあわせた設定が必要です。
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ。残暑厳しいですが潮周りも良く、朝の時合いでハマチを落とし込み釣りで狙います。ベイトが豆アジに変わっていましたが、うまく時合いをつかんでハマチを釣りました。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋9月の釣りものは、青物が主体になりながらも、タコやアジも狙いに入ってきます。台風シーズンで出航回数も限られますが、良い潮周りをチョイスして、おいしい肴を狙います。
釣りには時合いという言葉があり、魚が釣れる時間帯を言いますが、では、それがいつなのかと一朝一夕で見つけにくいですが、潮汐や潮流の時刻から見る基本について meikeimaruの推論と失敗から生まれたノウハウです。潮シリーズ Vol.2
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ。上島の北の青物狙いのポイント。イワシの落とし込み釣りで狙いますが、イワシのサイズが替わったのか、イワシをつかず、少々の苦戦。上が潮に転じて、やっとハマチが食って来た。
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ。上島周辺にあるポイントで、朝の時間帯で青物狙い、ハマチとツバスを釣り、暑くなる前に沖上がり。イワシの群れについているハマチは当分楽しめそうです。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。イワシもツバスも活性高く、朝の涼しい時間で好釣果を得られました。合理的な落とし込み釣りは、潮が効くポイントでイワシが食って来れば、80%は成功です。