2023/8月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 真夏の狙いもの。ハマチなど青物が主体なれど様々な釣り方でシーンを釣りたいです。おいしいアジやシロギスも元気ですし、酷暑の対策をして朝マズメからの短時間勝負です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 真夏の狙いもの。ハマチなど青物が主体なれど様々な釣り方でシーンを釣りたいです。おいしいアジやシロギスも元気ですし、酷暑の対策をして朝マズメからの短時間勝負です。
朝の海は涼しく僅かな風もひんやりとしていて、近場のシロギス釣りには最適な時間帯です。日差しが強くなるまで、潮が動けばシロギスも活発に泳ぎエサを喰ってきます。晩の肴を海に仕入れに行きます。
狙って釣れるかフラッター、砂地の好敵手。派手なワームに食らいついてきた。アタリもしっかり出て、シロギスシャローエリアに生息しているフラッター、サイズはともあれ多そうです。
夏の早朝 涼しい時間に砂浜海岸のすぐそこで、9時までボートでシロギス釣りです。突堤からのチョイ投げエリアという気楽さですが、小物釣りの奥の深さがあり、この面白さを手軽に朝のひと時をかなり楽しんでいます。
初物のハマチだし、ジギングも今年初。明石沖には群れが回遊していて、しっかりと喰って来た。酷暑対策の短時間勝負なれど、シーズンがいよいよ始まった実感で、これからのイエローテイルゲームが楽しみ。
毎年海の日は禁漁エリア解除のマダコ釣りです。網漁のないタコつぼエリアは、魚影が濃く良型を朝の時間帯で釣ることができました。おいしい中型を確保でき、酷暑の前に早々に沖上がりです。
二見沖のマダコは上向き……が調子悪い。シロギスは、チョイ投げエリアで活発にエサを喰い、気持ちの良いアタリを連発してくれ、小気味良い引きで、マダコ釣り後の僅かな時間を楽しめ、次回が楽しみ。
meikeimaruのちょっとしたこと、何気ないことを書いています。ふーんとお読みください。
meikeimaruの推論と失敗から生まれたボートで狙うアジサビキ釣り/チェックポイント これからの狙いもの初夏の尺サイズをどう釣るか、型物、数、それより狙い通りの釣りができれば痛快この上ない、1日です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 梅雨の晴れ間、梅雨明け後の夏日に釣る、一気に夏のシーズン開始です。順調なアジ、上向きマダコ、楽しいシロギスに青物が加わり、狙いが多すぎる7月ですが、頑張って釣って食べる夏の始まりです。
投げ釣りエリアの高砂砂地海岸線、浅場でエンジン止めてアンカーリングしながらシロギス狙い。曇天に濁りと不利な状況でも晩ご飯の肴を釣りました。ピンギスサイズが主体なれど、朝の時間でのおもしろいシロギス釣りです。
二見沖のマダコ釣り、梅雨で甲殻類が増えて、マダコの活性が上がったように釣れ、上向きの様相で面白くなりそうです。マダコのエサが増えれば、二見沖にマダコは集まってくるそうで、7月へ向けて期待です。
尺寸アジのしっかりした群れが回遊中の明石沖。時合いが来れば、ググンググンとしっかりとしたアタリを水深80mから送ってきます。時合いになって潮止まりまでで、つ抜けのマアジを釣り、過半数は尺アジという嬉しさです。
ボートの小物狙いキス釣りは、奥が深いおもしろさです。風が強くなるまでの短時間に目的のひとつ寄り場を見つけ、まずはつ抜けを釣り、次回はさらに数が狙えそうです。さらに今後、フラッターの活きエサ確保です。
明石沖で30cm超アジが普通に狙えるシーズンになりました。狙った潮で水深80mの底層をエサを探して回遊するアジが、サビキ仕掛けに果敢に喰ってきます。夏のアジ釣りがこれから楽しみです。