明石沖ボートジギングでブリにメジロ快釣 11/04
旧暦の9/30。毎年新月の10/1前後は、上々の釣果に明石沖カンタマで恵まれています。さて、本年もブリとメジロの強引を味わいながら、連続して釣り上げることができ、11月は絶好のジギングの真っ盛りです。
旧暦の9/30。毎年新月の10/1前後は、上々の釣果に明石沖カンタマで恵まれています。さて、本年もブリとメジロの強引を味わいながら、連続して釣り上げることができ、11月は絶好のジギングの真っ盛りです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 晩秋の狙いものです。10月は青物に振り回されてしまいましたが、播磨灘の釣りがピークになる11月は、計画立てて狙いものを釣って、おいしい晩ご飯の肴にできるようにしたいです。
明石沖で青物のボートジギング ひとりきままに快釣です。狙ったポイントで釣果が出れば、ボート釣りの醍醐味を味わえる青物ジギング。ハマチ、メジロ、シオ(カンパチ)をエンドレスで釣れそうな勢いの日でした。
活性の高い新しい群れが入り、カタクチイワシからタチウオ新子を食べ始め、ジギングでの青物狙いのカバーが広がったようです。2時間以上の時合いが続き、少々恥ずかしいほどの快釣になった明石沖のボートジギング。
meikeimaruのボートメンテナンス。未だ使用可能でしたが、船外機のプロペラを新品交換したら、車のタイヤを4本交換したような快適さを得ることができました。意外と知られていないびっくりメンテナンス。
純正品以外の互換製品に若干の不安ながら、なんの問題もなくきっちりと精度が高く取付交換ができました。アルミ製品のデザインもきれいで、何よりも低価格嬉しい。カーボン製品も今後の楽しみな出来具合を試したい。
meikeimaru のジギングゲーム10月からスタート。ダイレクト感があり、魚との一本勝負がおもしろいジギングゲームのハイシーズンに入ります。明石沖カンタマ実績場で、一回り太ったメジロを釣ります。
maeikeimaruの船上で簡単に血抜きができ、刺身が格段においしくなります。プロの方法は完全でしょうが、狭い船上で一人でできる最低限の作業で、最大効果の血抜きによる失血死です。毎日お寿司が食べれます。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。越冬を前に魚は集餌活動が活性化される上々の秋です。狙いものの主役は青物と真鯛になるでしょうが、その釣り方はいろいろ試行錯誤で、飛ぶ鳥の献立で至福の1匹を楽しみたい季節です。
メジロサイズを落とし込みでボート釣りを家島諸島で狙う9月の最終釣行です。朝から風波が強く、潮と風が逆になり苦戦。ベイトの回遊がキー、8号ハリスを飛ばす良型が混じるようになり、いよいよピーク。
メジロサイズを落とし込みでボート釣りを家島諸島で狙います。朝マズメの短時間勝負が決まると、青物釣りは快釣満足ですが、本日 Vol.4でやっとできました。もうひと潮でもう一回り大きくなると、これはおもしろい。
メジロサイズを落とし込み仕掛けでのボート釣りを家島諸島で狙います。9/20に釣ったものの空白の時間が長くなり、少々おもしろくないので、今日は短時間勝負の釣りです。風と波のきつい海況での釣果です。
天候回復の鞍掛島の南の魚礁帯で、イワシの群れを追う青物を落とし込み釣りでボートで狙います。イワシをたくさん食べて太ったハマチはメジロサイズに成長して、パワフルでおいしい狙いものです。
消火器は、自治体のごみや金属回収屋さんで廃棄処分はできません。指定された廃棄方法で、普通にリサイクル処分ができます。思いのほか意外に簡単に、最寄りの業者さんに持ち込むとリサイクルシール代560円だけで完了です。
メジロサイズのパワフルな落とし込み釣りが、久しぶりコンスタンスなペースでできました。時合い集中型と違って、満足感が大きくなれる釣りです。次の潮までには、もう少し成長するメジロです。