家島諸島の落とし込み釣りの朝 8/20
昨日のブリの興奮も冷めやらず、一番近場のポイントを朝一番に見に行くと、イワシの群れにツバスとシオがついていましたが、やはりイワシの群れが回遊すると追いかけていきます。これがキーで、イワシの回遊先のチェックが大事です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
昨日のブリの興奮も冷めやらず、一番近場のポイントを朝一番に見に行くと、イワシの群れにツバスとシオがついていましたが、やはりイワシの群れが回遊すると追いかけていきます。これがキーで、イワシの回遊先のチェックが大事です。
青物狙いの落とし込み釣り、家島諸島でボートで狙います。まだ序盤の青物シーズンに、いきなりブリの強引を味わえましたが、ライトタックルで冷や冷や、この面白い釣り方の序盤の手応え良く、これからが楽しみです。
小アジの調査釣行は、これからののませ釣りなどの活きエサ確保のために、居場所のチェックをします。定番の実績場にいましたので、まずは一安心ですが、10月まで居つくと良いのですが、気まぐれです。そして、楽しみの南蛮漬けもおいしく頂きました。
尺サイズのアジをサビキ仕掛けで狙います。明石沖、meikeimaru のボート釣りというシーンです。6月から秋まで明石沖に回遊するマアジにマルアジを狙う2022版アジサビキHowToです。仕掛けなど新しいタックルで釣ります。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りが始まり、ハイシーズンの秋に向かっていきます。マダコは残念ながらですが、良型のアジが好調で、青物群れが来ればこりゃおもしろい夏で、飛ぶ鳥の献立です。
明石沖でボート釣りの尺サイズアジを狙う五目サビキ釣りをします。脂がたっぷりとのったマアジやマルアジが、水深80m前後の底層狙いで、気持ちの良いアタリでサオ先を震わせる気持ちの良い釣りです。
ガンネル交換と同時にハル結合部の再締め込みで、艇体剛性と結合部の防水性をレストアしました。艇体全体がしっかりした感は十分に感じる作業を工場依頼で実施して、ストライプの塗装をDIYして、meikeimaru Ver.9.01 です。
夏の涼しい時間帯で釣果が出れば嬉しい……のですが、今年も明石沖のマダコは苦戦で、2年前までの釣果は容易ではありません。それでもなんとか晩ご飯の肴を釣り、暑くなる前に早々に帰港する、夏のボート釣りです。
群れの回遊が少なく苦戦のアジサビキ釣り。潮の加減なのか何かの影響で群れの少ない日でした。それでも、尺サイズ近い良型の脂ののったマアジは、晩ご飯の肴には飛び切りのごちそうになる、楽しい釣行です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りものが始まり狙いものや釣り方が多彩になってきます。数も欲しい時もありますが、ワクワクする釣り方で狙うのがボート釣りの楽しさでしょう。青物、アジ、マダコ、……。
半夏生を前にマダコ釣り2です。釣果もあるのですが、昨日の半信半疑のワームの効果を試すのが本来目的ですが、出足快釣でしたが、途中で集中力を欠かし失敗しました。柳の下の蛸は難しいです
半夏生にはタコを食べる習慣がありますが、明石沖ボート釣りで朝の涼しい時間帯でマダコを狙います。不漁続きのマダコ、あの手この手を考えながらの釣り、おいしいマダコを半夏生前にしっかりと頂きました。
ひとり気ままに明石沖の尺サイズのアジをボートで釣ります。半信半疑からの早いシーズンスタートでしたが、先が見える楽しい釣行を繰り返します。良型のアタリと引きはアジ独特のワクワク感で、夏の味はうまいです。
明石沖水深60-90mのポイントで、尺サイズのアジをサビキ釣りで狙います。マアジ マルアジ混在の群れでアジ特有のアタリと引きを味合わせてくれ、食べれば抜群の美味さ、このやめられない釣りが、これからさらに旬を迎えるようです。
シマノ ローワーミドルクラスの21アルテグラ、この価格帯でこの性能はいいですね。19ストラディックもGOODでしたが、さらに30%LESSですから選択に迷います。青物のライトキャスティングには4000番はなかなかものです。