ボート釣り明石沖のハマチのませ釣り、メジロも釣れる鹿の瀬の青物狙い 2019/10/28

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 meikeimaruのボート釣り 狙いは、「アジを泳がせ青物釣り」

明石沖のボート釣り最新情報をお届けします。

明石海峡周辺や鹿の瀬一帯での青物釣りは、ベイトについている青物を追いかけて積極的に狙います。昨日は、高砂沖で回遊してくるハマチを待ち伏せの釣りをしましたが、本日は、鹿の瀬周辺のエサ場にいる群れを狙いに行きます。ハマチサイズ以上のメジロ、ブリを狙って、潮の流れるカケアガリを攻めていきます。本日の潮は特に速い日で、明石海峡では6ノットを超えます。鹿の瀬でも相応に速い潮になるので、潮速のピーク後半を重点的に狙います。

 概況

2019年10月27日(日)大潮 満潮 10:45 干潮 4:04(家島)

 明石海峡転流 11:08 最速 西流 7:48 6.2kt

 海況:波穏やか 水温 22.7℃

  釣果 メジロ70cm ハマチ 43cm-50cmクラス 5匹

 仕掛け 小アジののませ釣り ハリス10号 1本針仕掛け オモリ40号

ポイント 明石沖 鹿の瀬

ハマチも大きいのは50cmなんですが、70cmのメジロは質感がでかい

ハマチも大きいのは50cmなんですが、70cmのメジロは質感がでかいです。

 状況 釣行(出港帰港)時間 6:00-12:30

夜明け前の6時出航。まずは、目の前で小アジの確保。のませ釣りで一番難しいのはアジの確保ではないかと思うくらいに、アジを必要数釣るとホッとします。まず15匹以上釣れれば安心です。1日のエサになりますが、アジがいないときは時間だけが過ぎて、時合いに間に合わなければ5匹で向かう場合もある程です。

最初のポイントの高倉瀬の東側へ向かいます。明石海峡潮流の最速は7:48ですが、ちょうどその頃に到着。狙いは、潮が効いて少し緩み始めるところです。4ノットから3ノットくらいの流れが本日の狙い目。

昨日の日曜日は、天気も良く船が多く、殺気立ったような喧噪だったでしょうが、月曜の本日は船は少なく釣りやすい状況です。混雑する状況では、釣りにくいだけでなく、エンジン音と魚探の超音波で、臆病なブリ一族は姿を消す場合があります。でも、今日は大丈夫。

魚探反応、ベイトの反応が出ている

ベイトの反応が出ています。これならばOKです。

水深35mから20m弱に向けての実績ラインを潮に乗せて流します。ボートは、4ノットの流れに乗ってカケアガリを上っていくところで、いきなり食って来ました。45cmほどの「おはようハマチ君」がひと流し目から姿を現しました。1匹目は、うれしいです。そして、潮上にボートを移動させふた流し目も食った。「おはようハマチ君」の2匹目です。とんでもない順調な釣果ですが、次からエサだけ取られ、ハリがかりしないのが続き、さらにはサワラでしょうが、ハリスを切られ、次はアジの頭だけになって上がってきました。少し凹んできます。

アジの下に隠れている「おはようハマチ君」

アジの下に隠れている「おはようハマチ君」です。

ここで、流れを変えるためにアジの付け方を上あごから鼻にかけて気分転換。35m水深でしっかり底を取って、底から2mのタナを正確にトレースするようにカケアガリを攻めます。魚探にはベイトの反応があるので、彼らはエサを食っているはず。必ずまだまだ来ます。前アタリが出て、少し送り気味にしていると走りました。ドラグが緩めだったのですが、いきなり10m走りました。これ、気持ち良いですよね。楽しくなります。手ごたえは十分、どうやらメジロサイズです。一進一退で釣り上げたのは70cmのメジロです。ワラサですね。大きい玉網に入れて、持ち上げる時に横を乗合船が通り、向こうへドヤ顔です。まあ、嬉しいものです。

メジロの口元にタイラバのハリが残っている

メジロの口元にタイラバのハリが残っている

そうそうこのメジロ、口元にタイラバのハリをぶら下げていました。↑パワーで切ったのでしょうが、今日はそうはいきませんでした。

アジの泳がせ釣り仕掛け図

アジの泳がせ釣り仕掛け図

ハリスは、ブリまで想定して10号でのワラサとのやり取りですから余裕はあります。使用のサオは、釣具屋さんプライベートブランドのフルソリッドロッド。グリップエンド迄フルソリで、しなやかな曲がりをしながら粘ります。この価格で、このパワーとしなやかさは、結構お得な買い物で大手メーカーの半値くらいです。ブリクラスをかけた時が楽しみです。

その後、ハマチを追加。カケアガリは、潮の流れでプランクトンが巻き上がり、それをベイトが食べ、そのベイトを狙ってくる青物ですが、このカケアガリはみんなの食堂です。そこを狙う面白さですね。

玉網に入れるとホッとする

玉網に入れるとホッとします。

潮が緩くなり2.8ノット、そろそろ次なるポイントへの移動準備です。まずは、釣った魚を血抜きしてクーラーへ移します。おいしく食べる手順です。そして、私も休憩の軽食タイム。上げの潮の流れが転換する前にマイポイントへ移動します。潮が転流する前後に食ってくるところがマイポイントですが、今日はどうなるでしょう。

潮が強く動いている時に積極的に食ってくる鹿の瀬周辺の青物ですが、ここでは潮が止まる寸前と動き始めた時の一瞬の一発勝負で、大物狙いです。さてさて、本日は、2回アタリがあり、どちらも残念ながらハマチサイズでした。期待のメジロやブリは来ませんが、サイズは、なかなか選べないもので、群れの中からどのサイズが先に食うかの運もあるでしょう。そんなことを書いた記事が別ページで 

大物を釣るには、釣りの豊富な知識と技術が必要なのは誰もが思うことですが、自然界の海中でたくさんいる魚の中から一番大きいのが、私のハリに食って来るのは「運」もありそうです。その運を少しでも近づけて大きくしたいのは、私だけではないでしょう。

しかし、狙いの潮で食わせるのは、気持ちが良いもので、次回の潮が合うタイミングで再挑戦です。

結果、メジロにハマチで6匹。十分な釣果でした。ハマチもだいぶ太ってきましたので美味そうですし、メジロのお腹の辺りも美味そうです。いよいよ11月になります。この11月こそアジを泳がせてブリを狙って釣り、よく太ったおいしいハマチを狙う、楽しいシーズンの旬です。天候に恵まれて出航できるようにしたいです。

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今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
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