オフショアジギングのおもしろさ2
魚と一本勝負のような釣り、ジギングは深みにはまるおもしろさがあり、単純なタックルやリグは魚とダイレクトなやり取りが楽しめ、自作のラインシステムでの大物とのやり取りは。やったった感が充実
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
魚と一本勝負のような釣り、ジギングは深みにはまるおもしろさがあり、単純なタックルやリグは魚とダイレクトなやり取りが楽しめ、自作のラインシステムでの大物とのやり取りは。やったった感が充実
船外機のサーモスタット交換、思うよりイージー作業で快適にできます。 工具もレンチやスパナというような工具箱にあるもので完了します。エンジンに必要な適正水温のために定期的な交換をしましょう。
BLUE SEAヒューズブロックに交換作業。ボートの電装系配線はエンジン系とは違い、基本的に艤装作業の一部で、meikeimaruの場合はDIYで作成して使用してきました。電装パーツの電源のヒューズボックスを新たに交換します。
釣り上げは、魚に応じた玉網を使う。裏方だが重要 ひとり気ままな meikeimaruの推論と失敗から生まれたハウツー ...
播磨灘明石沖のボート釣り meikeimaru の2021年フィッシングスケジュール。ひとり気ままなボートでの今年の狙いもの。何をいつ狙うかとシーズンオフに考えるのは楽しく、潮とポイントを読み時合いで釣れたら至福のひと時です。
マダコの吸盤を見ると雄雌の違いがわかります。オスは、力強さを感じる吸盤の大きさと配列で、メスはやさしくきれいな吸盤の並び方をしています。釣った、明石タコの画像で見分け方を説明します。
出世魚は、どのくらい成長すると次の段階に名前が変わって出世するのでしょうか。その名前やサイズはどのくらいを基準としているかは地方により多々ありますが、meikeimaruが使用している基準です。
日々感じたことを Daily Happening というタイトルでつらつらと書き綴りました。その過去ログの一部です。Daily Happening 過去ログ 5
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2020年シーズン終了です。コロナ禍で遅いスタート、ボーズもあり、天候不良で鬱々とする日もありましたが、釣ったシーズンでした。
スロージギングロッドでフォール多用で、ジグをフワフワひらひらさせてメジロを朝の3時間で快釣。ゆっくりと操るジグに果敢にメジロクラスが喰って来る、明石沖のひとり気ままなボート釣り
ステンレス製ステアリングに、滑りとグリップ感、細い、冬冷たい等の困りごとがありましたが、このグリップテープを装着させると、すべてを解決できたようです。手軽で使いやすくDIYでできる良品です。
明石沖ジギングシーンで、時合いで釣果(数か型)をコンスタンスに得るには、どんな方法があるか。潮流変化による時合い到来を的確につかみ、魚の活性が上がり喰って来る時間帯を無駄なく釣るには、なにをするか
正月のタコの調査釣行、この時期は数は出ないものの型物のキロサイズが釣れ、予想以上の釣果に大喜び、正月の惣菜用食材の期待が出てきた。冬の天気上々の日、ひとり気ままにボート釣りでタコを探っていく。
明石沖のボートジギング。昨年の快釣の日と旧暦同日の潮を選び、好釣果。ブリと呼ばれる目前のメジロなど短時間勝負。メジロ4匹ハマチ1匹連続はヘトヘト。やはり、釣れる潮があり、それを狙ったひとり気ままなボート釣り
予報よりはるかに早く、また強い風が吹き始め、早々の退散ながら、朝一番にメジロにハマチの釣果。アタリも多くあり、活性が上がって来た雰囲気の明石沖のひとり気ままなボート釣り