ボート釣り明石沖青物チョクリ釣り、ハマチサイズになったツバス 2019/09/30
潮の効く本日、鹿ノ瀬周辺を釣る。期待を裏切りジギングに反応なし。チョクリ仕掛けに釣り方を大きく変更。これには、小型ハマチが反応を示し、潮が緩むまでに4匹を釣る。今シーズンはジギング不調ながら、チョクリ釣りがカバーしてくれた。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
潮の効く本日、鹿ノ瀬周辺を釣る。期待を裏切りジギングに反応なし。チョクリ仕掛けに釣り方を大きく変更。これには、小型ハマチが反応を示し、潮が緩むまでに4匹を釣る。今シーズンはジギング不調ながら、チョクリ釣りがカバーしてくれた。
9月初旬以来のボート釣り青物狙い。今回は、ジギングで攻めるが、魚がいない。明石沖鹿の瀬周辺で反応が薄く、上島まで大きく移動。ここでなんとか釣った貴重な1匹。家島群島東部のポイントに青物がついているようだ。来週は大潮。アジの泳がせ釣りに分があるか。
ボートでの、早朝短時間多頻度での暑さを避けた釣りで釣果を出すことのできた好調の今シーズンもタコ釣りです。キロオーバーが釣れ満足の最終戦です。ポイント開発も来年へつなげていくことができ、青物やタチウオへ転戦するタコmeikeimaru千秋楽です。
落とし込み釣りは、太仕掛けのサビキハリで中層のイワシを釣って、その下の層にいる青物の目の前に下ろすと、高確率で食って来て、ワクワクする期待感が大きい、たいへん面白い釣りです。家島群島で旬のツバスをつり、おいしく食べました。
播磨灘明石沖、イワシの落とし込みでツバスやハマチを狙える時期ですが、本日はイワシの機嫌が悪く現れません。こんな日もあるかと思いながらも残念です。帰路、お土産確保のタコ釣りが大当たり。潮止まりまでに型物が13ハイでうれしいおいしいタコです。
真夏の暑さもピークの8月初旬、夏ダコ照りタコの数釣りが真っ盛りです。新子のちびっこタコもそれなりに大きくなり、おいしそうなサイズになり20ハイの釣果。数が釣れると嬉しいのですが、厳しい暑さを避けて、朝の3時間の潮止まり前後で涼しいタコのボート釣りです。
数釣りができる夏のキス釣りです。満潮から2時間、潮が効き始めると、軽快なキスのアタリが暑さを忘れさせるように多く出てきます。1匹ずつキスのアタリをとらえて、海底から引っ張り出す面白い釣りです。そして、この上品な味わいの魚は、塩焼きが夏の暑さに美味い。
夏の空が広がり、気温もいきなり30度を超え、夏の照りタコシーズンが来ました。食べごろサイズの数釣りが楽しめるシーズンです。炎天下の日中を避けて、朝のうちにサクッと短時間勝負で、おいしいタコをボートで釣るタコゲーム、面白くてやめられない。
ボートからのシロギス釣りが夏の数釣りパターンになってきました。朝の短時間でコンスタンスにストレスなく釣れるようになりました。潮を選んで朝一番の涼しい時間帯での短時間勝負が快適です。塩焼き、天ぷら、唐揚げ、ソテーと何で食べても美味しい魚です。狙ってみましょう。
7月15日は「海の日」ですが、明石沖のタコ釣りにおける禁漁区が規制開放になります。何はあろうとも明石界隈のボート釣り師は、参集します。大型のプレジャーボートから2馬力ミニボートまで、多かったですね。天候もこれ幸いに良かったので、最高のタコ釣り日和です
夏の定番、シロギスをボートから家島諸島上島沖で狙います。白身のおいしさは、焼き、天ぷら、唐揚げ、型物は刺身と上品な味を暑い季節に堪能させてくれます。20匹を目標にして、そこで沖上がりとしましたが、潮はこれからでしたのでまだまだ釣れ続ける、絶好のシーズンです。
いよいよ夏タコシーズン到来です。晴れ曇りの良い天気の七夕の日に朝の潮を狙って、明石二見沖で狙います。ちびっこタコの新子も少しは大きくなり、食べごろサイズになってきて、数が出る時期になりました。真夏に向けて、暑くても楽しくおいしい釣りシーズンです。
明石沖でのボート釣り情報。梅雨になり、少々意気消沈ながら、古くから言われる半夏生にタコを食べる習慣があります。新鮮なタコを釣りたく、梅雨の雨の隙間を狙って沖に出ました。キロもの狙いながら新子タコになりましたが、順調な今シーズンのタコ釣りは続きます。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣り好調が続いていますが、ここへ来て、タコのサイズが圧倒的に新子が多くなり、大きいタコより先に新子のちびっこタコが乗ってくる確率が高くなってきました。もう少し育つまで我慢の時期ですね。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣り好調が続いていますが、いよいよ新子と呼ばれるちびっこタコが釣れ、大きいサイズより素早くエギを抱くようになってきました。それでも、数が出るようになってくるので、面白くなる夏ダコの季節が近づきました。