ブリにハマチは絶品の肴。大きさの違いが、それぞれのうまさ
春から晩秋迄の釣りもの、ツバスにハマチ、そしてブリと出世魚の一族。大きさごとの味覚の変化がうまさです。刺身、寿司から焼く、干すなどと楽しみ方を変えて、晩酌にご飯もりもり間違いなしの青物たち。 meikeimaru の家庭料理での肴を紹介します。
春から晩秋迄の釣りもの、ツバスにハマチ、そしてブリと出世魚の一族。大きさごとの味覚の変化がうまさです。刺身、寿司から焼く、干すなどと楽しみ方を変えて、晩酌にご飯もりもり間違いなしの青物たち。 meikeimaru の家庭料理での肴を紹介します。
船外機のグリスアップポイントを画像で表示します。型式の違う船外機でも参考になるでしょう。意外と、見つけにくいグリスニップルだったり、グリスガンを挿入できない位置だったりしていますが、すべて、これで解決です。
船外機の今春実施した定期的なメンテナンスその1です。ここでは、グリスアップ系の塩害対策を行います。艇体や電装系を終え、最終は船外機のメンテナンスです。海水と接する過酷な環境下のエンジンに、塩害対策を定期的に実施することが、船外機の寿命を延ばし、トラブルを減らします。
第三級海上特殊無線技士は、国際VHF無線では5W機しか運用できませんが、外部アンテナを設置して、交信エリアの拡大ができます。ハンディー機のアンテナと比較すると、送受信エリアが拡大し、特に、受信は出力の影響がなく、クリアに情報を得ることができます。
アマチュア無線と国際VHF無線のハンディ機について、その便利さを検証します。出力が小さく、アンテナも小さいハンディトランシーバーのメリットを活用して、ボートでの交信を楽しくします。使い方を間違えなければ、とても便利な無線機です。
「ボートで使いやすい無線」について。海の上にいる限り、その船の上ですべてを解決しなくてはなりません。通信手段は一般的な携帯電話と無線だけです。自己解決ができないときに、外部との連絡方法は限られ、その連絡手段について考えます。
人気の高いタコエギを使用した、タコゲームの面白さを沖釣り、meikeimaruのボート釣りというシーンで説明をします。勿論、乗合船でのタコ釣りもまったく同様の釣り方です。釣って面白く食べておいしいタコ、キロオーバーの大物を狙います。
初夏5月頃から晩秋迄、明石沖のマダコ釣りシーズンです。釣り人にとってタコは、釣って面白く、食べておいしい素晴らしいターゲットで、刺身から煮る、炒める、干すなどの meikeimaru の家庭料理での肴を紹介します。
サビキ仕掛けやチョクリ仕掛けは、タナを広く探る理由から全長が長く、ハリ数も多くなっています。探れるものの、その扱い方は長いため面倒です。仕掛け回収している最中に自身でオマツリもあります。青物狙いのチョクリ仕掛けは、半分の長さとハリ数でも十分な釣果が出ます。改良版です。
急潮の大きなカケアガリは、最高のポイントなれど根がかりのリスクも高く、ジグどころかリーダーやラインを失うと、せっかくの時合いに大きなタイムロスです。様々一長一短、ハイリスクハイリターンですが、4ノットでの流れで釣るリスクを減らす方法です。
ボートの定期点検をDIYで実施。海水で使用されるボートは、地味な点検や補修が安全と寿命を左右させます。エンジンと操舵系が重要ですが、電気系も含めて、年間トラブルレスに向けて、この点検整備は欠かせず、そのPLANとToDoです。
魚群探知機に映し出される見えない海の中の情報は、ボート釣りの面白さを引き出し、釣果が近づく貴重なものです。どんな魚がどのくらい、どこにいるかが解る優れものが魚探です。今回は、播磨灘の青物以外のいろいろな魚の魚探画像を見ていきます。
魚群探知機に映し出される見えない海の中の情報は、ボート釣りの面白さを引き出し、釣果が近づく貴重なものです。どんな魚がどのくらい、どこにいるかが解る優れものが魚探です。今回は、播磨灘のブリ一族、青物の魚探画像を見ていきます。
ボートでの電気系のトラブルは深刻な問題になりかねません。エンジン以外にも電装機器を使用していて、メンテナンスの必要性があります。視認触接点検と、端子ネジ部の増す締め、塩害対策と、こんな地味なメンテがトラブルフリーを近づけます
突然に霧に襲われる可能性はあります。ふと気づくと向こう側に霧が迫って来ることがあり、その時の霧中信号用で、音で自船の存在を知らしめる自己防衛策のホーン。ルーフにアルミ板で台座を作り取付。電源とスイッチを配線して完了。