明石二見沖のマダコのボート釣り 6/23
二見沖のマダコ釣り、梅雨で甲殻類が増えて、マダコの活性が上がったように釣れ、上向きの様相で面白くなりそうです。マダコのエサが増えれば、二見沖にマダコは集まってくるそうで、7月へ向けて期待です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
二見沖のマダコ釣り、梅雨で甲殻類が増えて、マダコの活性が上がったように釣れ、上向きの様相で面白くなりそうです。マダコのエサが増えれば、二見沖にマダコは集まってくるそうで、7月へ向けて期待です。
尺寸アジのしっかりした群れが回遊中の明石沖。時合いが来れば、ググンググンとしっかりとしたアタリを水深80mから送ってきます。時合いになって潮止まりまでで、つ抜けのマアジを釣り、過半数は尺アジという嬉しさです。
ボートの小物狙いキス釣りは、奥が深いおもしろさです。風が強くなるまでの短時間に目的のひとつ寄り場を見つけ、まずはつ抜けを釣り、次回はさらに数が狙えそうです。さらに今後、フラッターの活きエサ確保です。
明石沖で30cm超アジが普通に狙えるシーズンになりました。狙った潮で水深80mの底層をエサを探して回遊するアジが、サビキ仕掛けに果敢に喰ってきます。夏のアジ釣りがこれから楽しみです。
アジ狙いで潮動かずマダコに転進。ボーズ脱出を願い、潮が速くなるまでの時間で目標数を達成。マダコ釣り、どうやら梅雨で上向きになってきたような感触を得られ、半夏生に向かって、少し楽しみな明石沖のマダコです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りが始まります。マダコにアジが主役ですが、イワシの群れの周囲の青物や砂地のシロギスが狙いものになります。梅雨の天気で出航できれば期待が持てる6月です。
ボート釣りでの尺サイズのアジサビキ釣りがシーズンイン。尺鯵を狙った潮で釣る楽しさはなかなか面白く、底層でググンと出るアタリ、水深80mから口切れを心配しながらの取り込みは冷や冷やドキドキです。
明石沖の序盤のマダコの活性は、少しは上向きになってきたかもしれませんが、やはり個体数が少ないのか数は出ませんが楽しめます。潮止まり前後の時合いをうまく使って、短時間勝負で実績場をボートで狙います。
番外編:釣れない4-5月を考えてみたら、天候不良とボーズが続き、釣りたい釣りたいと思うほどに釣れない2か月でした。その釣れな時期の備忘録ですが、ひとり気ままを忘れていました。
潮止まり前後の短時間ながら少しシーズンを感じさせるようになってきました。まだ5月半ばですからこれからです。回数を重ねて、釣り場の状況を把握すると、おいしいマダコが釣れます。
さて今シーズンのマダコは如何になりますか。気が早いは承知でマダコの顔を見たくて調査釣行ですが、やはり容易ではありません。今後は、浅場はまだ早いので、深場も含めて、ポイントごとの様子を探りながらつかんでいきます。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初夏の播磨灘での狙いは、マダイの乗っ込み最終とマダコの始まり、イワシの回遊に伴う追っかけの魚、水温が上がり活性も良くなり、様相に変化を果敢に狙います。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 マダイ狙いの春の乗っ込み期です。出足は良かったですが、ムラが多く躓きました。順調に水温が気温を追いかけているので、マダイの活性も上がり喰いも良くなり、ここから春の釣りを期待です。
一昨日に尺半サイズで良い思いができたので、再び鞍掛島の南の魚礁帯へマダイ狙いのボート釣りです。朝のうちに渋かったですが、9時に時合い到来で、なんとか40cmクラスを交えての釣果になり、冷蔵庫の在庫を増やせました。
シーズンスタートで初物のマダイ狙いをボート釣りで家島諸島へ向かう。尺半超の型物を釣果にでき、独特の引きを味わい味わい満足な釣行ができました。日々水温を上げさらに上向きになるのが楽しみ。