メジロを狙う明石沖のジギングゲーム 10/7
meikeimaru のジギングゲーム10月からスタート。ダイレクト感があり、魚との一本勝負がおもしろいジギングゲームのハイシーズンに入ります。明石沖カンタマ実績場で、一回り太ったメジロを釣ります。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaru のジギングゲーム10月からスタート。ダイレクト感があり、魚との一本勝負がおもしろいジギングゲームのハイシーズンに入ります。明石沖カンタマ実績場で、一回り太ったメジロを釣ります。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。越冬を前に魚は集餌活動が活性化される上々の秋です。狙いものの主役は青物と真鯛になるでしょうが、その釣り方はいろいろ試行錯誤で、飛ぶ鳥の献立で至福の1匹を楽しみたい季節です。
メジロサイズを落とし込みでボート釣りを家島諸島で狙う9月の最終釣行です。朝から風波が強く、潮と風が逆になり苦戦。ベイトの回遊がキー、8号ハリスを飛ばす良型が混じるようになり、いよいよピーク。
メジロサイズを落とし込みでボート釣りを家島諸島で狙います。朝マズメの短時間勝負が決まると、青物釣りは快釣満足ですが、本日 Vol.4でやっとできました。もうひと潮でもう一回り大きくなると、これはおもしろい。
メジロサイズを落とし込み仕掛けでのボート釣りを家島諸島で狙います。9/20に釣ったものの空白の時間が長くなり、少々おもしろくないので、今日は短時間勝負の釣りです。風と波のきつい海況での釣果です。
天候回復の鞍掛島の南の魚礁帯で、イワシの群れを追う青物を落とし込み釣りでボートで狙います。イワシをたくさん食べて太ったハマチはメジロサイズに成長して、パワフルでおいしい狙いものです。
メジロサイズのパワフルな落とし込み釣りが、久しぶりコンスタンスなペースでできました。時合い集中型と違って、満足感が大きくなれる釣りです。次の潮までには、もう少し成長するメジロです。
ハマチ狙いでの釣行、深夜からの強い降雨が嫌な予感でしたが、つまらんことがアタッてしまいました。晩ご飯のハマチ1匹は何とかなりましたが、ちょっと残念なです。イワシはどこへ行ったのでしょうか。
水温乱高下の影響か渋い朝の時間帯はチョクリ釣りで小さいメジロのみ、釣り場変更でイワシの群れが小場所につくポイントで落とし込み釣りをして、ここでハマチを釣り、釣果確保ができました。カタクチイワシがいれば、落とし込み釣りの確率は高いです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。徐々に水温が下がる傾向になり、魚たちも秋の様相になり始めようとします。青物主体に、マダイやタチウオが狙える9月です。狙いものを様々な釣り方で楽しみたいです。
ハマチ ツバス狙いの落とし込み釣りにカンパチ(シオ)が喰って来た。マダイ狙いにフラれ、おみやげ狙いの帰路においしい魚です。時々、釣れるのを聞くが播磨灘では珍しいゲストはうれしい。
夏はマダイがお休みですが、明石海峡は早々に回復、さて家島諸島はいかがか調査釣行。姿を見せなかったきれいなマダイが、まだ痩せてはいるものの釣れてきました。潮の良い日はこれからが楽しみな狙いもの
尺サイズのマルアジを播磨灘で3年ぶりに釣る。回遊が少なく、久しぶりの尺アジを釣る楽しさを明石沖でボートのサビキ釣りで味わいました。釣って楽しく、食べればとてもおいしいアジです。タタキはうまかった。
長雨で水温や塩分濃度に変化したものの徐々に回復して来て、明石沖高倉東でハマチをチョクリ仕掛けで釣りました。海の状況が難しい時ほど、チョクリ釣りの万能さが釣果に結びつき、気持ちの良いアタリを出してくれます。
朝の潮が良くなり始めるものの台風と秋雨前線で出航できなくなる前に、午前中の潮、ワンチャンスで青物狙い。お盆の肴を細君に言われての使い走りで、チョクリ釣りで明石沖カンタマから転々として時合いの青物を探す。