明石沖ボートジギングでハマチを釣る 10/16
朝から活性高く、短時間で釣り過ぎてしまうほどの楽しさのジギングハイシーズン。夏のツバスが、50cmのハマチに成長していて、脂がのってとてもおいしい寿しだねが、たくさん釣れてしまい、早々に沖上がりです。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
朝から活性高く、短時間で釣り過ぎてしまうほどの楽しさのジギングハイシーズン。夏のツバスが、50cmのハマチに成長していて、脂がのってとてもおいしい寿しだねが、たくさん釣れてしまい、早々に沖上がりです。
潮を選んでジギングハマチとアジサビキを狙うが…… meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ m...
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 10月秋のハイシーズンで、魚も冬を前にした食欲旺盛な季節になり、高活性に出くわす確率も高いのではないでしょうか。また、メジロやブリも顔を見せてくるので楽しみです。
ライトタックルに 6.5kgのブリが……そりゃたいへん、よくもまあ玉網に入った奇跡に感謝です。水温も下がり始め、そんな時期になって来て、秋の青物シーズンが真っ盛りになり、ボートジギングがおもしろくなります。
シロギスのブルルンルンのアタリは小気味良く、小物釣りの楽しさを倍増させてくれる。朝の時間帯で晩ごはんの肴を捕まえるシロギス釣り。誘いと探りで、シロギスに喰わせる奥の深さが楽しい。
ハマチが活性高くなってきて、果敢にジグにアタックしてくれる。100gJIGを主にしたが、小さいジグは常に優位と考える。でもそろそろ150gクラスでもよいかな。面白くなってきた明石沖のジギング。
真夏のツバスたちがハマチの大きさに成長してきました。ライトタックルで釣っておもしろく、食べてもおいしい時期です。そんな中にも型物が潜んでいるので、そろそろ型もの用のタックルの準備がいります。
ご機嫌斜めのアジに手を焼き、時合いに活性の出たハマチをライトジギングで釣る。1号タックルでジグの動きを変えて食わし、曲げて走らせて釣る楽しさを味わい、朝の時間で2日分の晩ごはんの肴を捕まえ、早々に帰港。
アジ狙いがツバスの変更しても…… meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ meikeimar...
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 残暑は続きますが、狙うは秋の脂がのった魚たちです。8月にツバスの回遊があり、それらがひと潮一寸の成長をします。アジも順調なようで、楽しみな秋シーズン開始です。
ボートでチョクリ釣り ツバスが釣れるのが楽しい。この時期サイズより若魚が元気に喰って、それも狙った潮で時合いが来ると、たまらなく面白くなる。サイズも数も嬉しいが、潮と場所の狙いが当たるのが一番うれしい。
青物の潮の日 狙いを定めたボート釣り。チョクリ釣りでツバスを狙いながらも、メジロもマダイも喰ってきて楽しい朝の時間の釣りでした。チョクリは、広くタナを探れるので、遊泳層が変わりやす時は効果が大きく出ます。
朝の涼しい時間帯でサクッと釣って、太陽が頑張らないうちに帰港するパターンで、今回もシロギスをボートからサーフエリアのチョイ投げで釣りました。お盆の肴に一品作りたく、朝獲れを釣りに行き、おいしく食べるこの幸せです。
meikeimaruの青物スタート。チョクリ仕掛けで広くタナを探るツバスのボート釣り。意外にタナは中層以上で、思わぬ上で喰って来る。表層近いベイトを狙っているツバスたちだが、活性もあり十分に楽しめる釣りだ。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。酷暑の8月ですが、青物狙いです。冷えたビールで美味い肴を食べたい気持ちは、暑さに比例しそうです。まさに、飛ぶ鳥の献立ですが、狙いましょううまい肴を。