
家島諸島の春 マダイのサビキ釣り 4/14
時合い到来が待ち遠しいマダイの食い気というか、時合いをひたすら待つ釣りは、精神衛生上良くないです。しかし、時合いの反応が出始めると、気分は一変するマダイ釣りのおもしろさです。乗っ込みのマダイサビキ釣り。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
時合い到来が待ち遠しいマダイの食い気というか、時合いをひたすら待つ釣りは、精神衛生上良くないです。しかし、時合いの反応が出始めると、気分は一変するマダイ釣りのおもしろさです。乗っ込みのマダイサビキ釣り。
私の釣りシーズンのスタートは、マダイからです。釣った数より多いバラシというヘタッピながらも、時合いには活性が出た家島諸島界隈でした。長いサビキ仕掛けで、広くタナを探る乗っ込み期の開始です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 シーズンスタートの3月は、低水温と寒さで断念。4月は事実上のスタートです。狙いもののマダイが釣れるかどうかは、容易でなくても嬉しい釣りシーズンが始まります。
meikeimaru 2025年の狙いものです。獲らぬ狸の何とやらみたいな釣れぬ魚の夢ですが、マダイやシロギスに青物は例年のように、そしてフラッターや鮎を課題として取り組む2025年です。