
2025/10月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋10月の播磨灘の狙いもの。ハマチの姿が疑問視なれど、イワシの群れにはついている模様なので、回遊次第の気配です。水温下降で砂ものの活性が期待できるようになります。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋10月の播磨灘の狙いもの。ハマチの姿が疑問視なれど、イワシの群れにはついている模様なので、回遊次第の気配です。水温下降で砂ものの活性が期待できるようになります。
なぜか本命が喰わないながらも予期せぬゲストが現れました。また、イワシの群れも大きく、タチウオ以外芳しくない海の様相を一転させてくれそうでした。ジギングにキャスティングおもしろくなります
好きなジギングでハマチを狙いに明石沖で釣ります。8時までの釣り、3匹釣ったら帰ります。ジイの暑さ対策で残業をしませんの目標で、喰いが渋いでしたが、目標達成で晩ごはんに寿司が食べれました。
鮎のルアー釣り、矢田川から移動して鳥取県の千代川で試釣しながら、良型がルアーを飛ばすアタックをするポイントで落ち着きました。数が少なくても狙った瀬肩で、これぞというルアーで型ものを釣ると、狙い通りと満足しました。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋のシーズンが始まります。水温がピークを迎え下降傾向になれば、魚は秋を感じ始め越冬準備になり、体力をつけるために集餌が盛んになります。これぞ、秋シーズンのおもしろさです。
ハマチの群れと思い釣ってみると、ツバスの群れに変わっていました。ハマチ狙いのチョクリタックルでは物足りないながらも五目要素で、尺鯵やもっと大きなアジも釣れ、目的の盆の寿司だね確保ができました。
照りゴチを食べたく朝マズメにキャスティングで狙いました。ここのところスカタンなことばかりの失敗でしたが、今日は短時間に集中して、おいしそうな照りゴチを釣ることができました。1匹が大事な釣りです。
数はいらない型ものが釣りたいという思いでした。家族から今夏にマダコを食べていないと言われ、今シーズンマダコ釣りは敬遠でしたが、この終盤にエギ持って二見沖に出向きました。何とうそのように型物狙いが喰ってきました。よかった。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りです。気温が上がらない朝の時間帯をうまく使って、良い潮で狙えばそれなりの釣果もあるのが8月です。釣り人がばてないように冷たいものたくさんもっと出かけます。
鮎のルアー釣り7月 おとりならぬルアーを追わせて鮎を釣るのが、おもしろいのですがなかなか難しい。それでも、様々なことがひとつずつわかり始め、初シーズンの川で楽しく過ごしています。でも、梅雨がなかったので、水が少ないですね。
潮が動かず苦戦しながらも見通しはあり meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ meikei...
メジロサイズ目前に成長した元気なハマチが釣れました。ただ、イワシが散ったのか群れが小さく少し苦戦ながらも、成長してパワフルになった強引をライトタックルでの楽しくおもしろ釣りでした。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 思いもかけない6月下旬の梅雨明けで水温が例年にない急上昇。青物が好調なようで、潮の良い日に釣れば寿しだね確保できそうです。また、照りゴチの季節ですね。
ライトタックルで狙う面白さを堪能しました。朝の2時間弱を狙い目標数を釣り、ロッドを曲げてリールを鳴らしてのやり取りの面白さで、一番おいしいサイズのハマチを釣り、寿司だね確保ができました。うまい!
初回に続いて2日後に同じポイントで釣りました。型が小さいのは、6月だからかなのか。バラシたり何をしたりで、初回同様の4匹を4時間弱で釣るが、場数を増やして学習することが、レベルアップにつながるのだろう