
明石沖 ライトジギングでハマチをボートで狙う 6/27
ライトタックルで狙う面白さを堪能しました。朝の2時間弱を狙い目標数を釣り、ロッドを曲げてリールを鳴らしてのやり取りの面白さで、一番おいしいサイズのハマチを釣り、寿司だね確保ができました。うまい!
ライトタックルで狙う面白さを堪能しました。朝の2時間弱を狙い目標数を釣り、ロッドを曲げてリールを鳴らしてのやり取りの面白さで、一番おいしいサイズのハマチを釣り、寿司だね確保ができました。うまい!
釣り場が決まれば全力作戦行動へ向けてタックルなどの準備です。これまた、勝手が違うものばかりなので、何を揃えるかですが、こんなものを準備しました。通販とホムセンを活用するとお手頃価格で手に入ります。
鮎が釣りたく、そのためにルアー釣りのできる川の選択から、その川のどこで釣るのか、こんなことのノウハウ作りが第一歩です。駐車場や川面へのアプローチなど下見も必要です。マイポイント作りです。
初回に続いて2日後に同じポイントで釣りました。型が小さいのは、6月だからかなのか。バラシたり何をしたりで、初回同様の4匹を4時間弱で釣るが、場数を増やして学習することが、レベルアップにつながるのだろう
おとりならぬルアーを追わせて鮎を釣るルアーフィッシング。長い竿は持てなくても、これなら何とかなるとチャレンジが始まった。そしたらビギナーズラックで鮎が掛かった。初釣行なんとかスタートした。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の始まりの6月は、狙いものがどんどん増えてきて、何を釣ろうかと考えてしまう楽しみが出ます。釣行日の天候や潮周りで狙う、青物から鮃までおいしい魚を考えてみましょう
サーフのチョイ沖のシャローエリアでヒラメマゴチ狙いのキャスティングです。ソフトルアーのカラーローテで目くらまし作戦ですが、潮が動き始めた時合いのあたりをフッキングでき、型もののマゴチを釣りました。
ライトジギングで初夏のハマチを狙いにひとり気ままなボートジギングです。釣り過ぎないように目標5匹でスタート。ハマチの引きをライトタックルで存分に味わい、晩ごはんの寿しだねをこれまた味わい大満足です。
ヒラメマゴチを狙うボートキャスティングがおもしろい 数は釣れなくても、この狙いものは奥が深い。しかし、今日は潮が動かず難渋したものの、なんとか1匹の小さなあたりを捉え、がっちりフッキング!寿しだねが釣れた。
サーフのチョイ沖でボートキャスティング パステルカラーのソフトルアーで、ヒラメマゴチの平たいのを狙います。今回の獲物は、型もののマゴチと何とチヌまで喰ってきて、上々の朝の時間帯でおいしい寿しだねを抱えて帰ることができました
大サワラが回遊する初夏、この絶品の旨さをブレードジギングで狙いました。朝からハマチのボイルが出ていて、ベイトの動きは良いようでしたが、メジロが釣れてしまい、肝心のサワラは姿を見せずながら、ブレードの威力です
キャスティングでヒラメマゴチを狙うサーフエリアちょい沖でのボート釣り。サーフエリアのチョイ沖は、まちがいなく砂地の可能性が大きい。その砂地にヒラメやマゴチがベイトを狙って待っています。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初夏の狙いものです。早くもハマチが明石沖に回遊して来て賑やかな様相を醸し出している今シーズン。水温が日々に上がっていくシーンで楽しみなことが増えそうです。うまく釣りたい!
サーフエリアのチョイ沖でフラッターをルアーキャスティングで狙います。狙ってもなかなか喰わない相手ながら狙わないと釣れないし、潮の具合でベイトが動いて浅瀬にやって来れば、好機がある釣り。50cmオーバーが喰った。
時合い到来が待ち遠しいマダイの食い気というか、時合いをひたすら待つ釣りは、精神衛生上良くないです。しかし、時合いの反応が出始めると、気分は一変するマダイ釣りのおもしろさです。乗っ込みのマダイサビキ釣り。