高砂沖でタイラバでマダイ釣り 11/12
タイラバマダイの素人が少しずつおもしろくなってきました。なぜか、釣らなかったタイラバですが、奥の深いおもしろさを垣間見たようになり、大した釣果も出ないのに、釣れればマダイの刺身や塩焼きが肴になる嬉しさでう
タイラバマダイの素人が少しずつおもしろくなってきました。なぜか、釣らなかったタイラバですが、奥の深いおもしろさを垣間見たようになり、大した釣果も出ないのに、釣れればマダイの刺身や塩焼きが肴になる嬉しさでう
調査釣行で急遽明石沖に向かいます。ハマチの新しい群れが入ってきました。ここしばらく見なかったベイト反応がカケアガリに出ていました。これが要因だし、不調の原因だったのでしょう。不意の強風で退散が無念。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 晩秋の釣り。青物不調に取りつかれてしまいましたが、狙いを間違えないようにして越冬前の晩秋の魚を釣ります。青物、マダイ、砂ものヒラメマゴチと狙いは、多彩な顔触れです
時合いになるとマダイの反応が出現。ボーズ病に陥り、消えた青物反応を追いかけ止めて高砂沖でタイラバでマダイを狙うと、狙った通りに喰って来た。ボーズ病の回答が出てきた感じの楽しい釣りだった。
朝の緩い潮で時合いが訪れたチョクリ釣り。チョクリ仕掛けは、釣り場の活性を見るには高機能なので、これを選択。魚礁帯には、ベイトがそれなりにいついていて、時合いに狙いものの反応も重なり、マダイが喰った。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋10月の播磨灘の狙いもの。ハマチの姿が疑問視なれど、イワシの群れにはついている模様なので、回遊次第の気配です。水温下降で砂ものの活性が期待できるようになります。
なぜか本命が喰わないながらも予期せぬゲストが現れました。また、イワシの群れも大きく、タチウオ以外芳しくない海の様相を一転させてくれそうでした。ジギングにキャスティングおもしろくなります
好きなジギングでハマチを狙いに明石沖で釣ります。8時までの釣り、3匹釣ったら帰ります。ジイの暑さ対策で残業をしませんの目標で、喰いが渋いでしたが、目標達成で晩ごはんに寿司が食べれました。
meikeimaruのちょっとしたこと、何気ないことを ミニエッセイ風に書いています。ふーんとお読みください。
鮎のルアー釣り、矢田川から移動して鳥取県の千代川で試釣しながら、良型がルアーを飛ばすアタックをするポイントで落ち着きました。数が少なくても狙った瀬肩で、これぞというルアーで型ものを釣ると、狙い通りと満足しました。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋のシーズンが始まります。水温がピークを迎え下降傾向になれば、魚は秋を感じ始め越冬準備になり、体力をつけるために集餌が盛んになります。これぞ、秋シーズンのおもしろさです。
ハマチの群れと思い釣ってみると、ツバスの群れに変わっていました。ハマチ狙いのチョクリタックルでは物足りないながらも五目要素で、尺鯵やもっと大きなアジも釣れ、目的の盆の寿司だね確保ができました。
照りゴチを食べたく朝マズメにキャスティングで狙いました。ここのところスカタンなことばかりの失敗でしたが、今日は短時間に集中して、おいしそうな照りゴチを釣ることができました。1匹が大事な釣りです。
数はいらない型ものが釣りたいという思いでした。家族から今夏にマダコを食べていないと言われ、今シーズンマダコ釣りは敬遠でしたが、この終盤にエギ持って二見沖に出向きました。何とうそのように型物狙いが喰ってきました。よかった。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りです。気温が上がらない朝の時間帯をうまく使って、良い潮で狙えばそれなりの釣果もあるのが8月です。釣り人がばてないように冷たいものたくさんもっと出かけます。