
明石沖 ボートブレードジギングでサワラを狙う 5/13
大サワラが回遊する初夏、この絶品の旨さをブレードジギングで狙いました。朝からハマチのボイルが出ていて、ベイトの動きは良いようでしたが、メジロが釣れてしまい、肝心のサワラは姿を見せずながら、ブレードの威力です
大サワラが回遊する初夏、この絶品の旨さをブレードジギングで狙いました。朝からハマチのボイルが出ていて、ベイトの動きは良いようでしたが、メジロが釣れてしまい、肝心のサワラは姿を見せずながら、ブレードの威力です
キャスティングでヒラメマゴチを狙うサーフエリアちょい沖でのボート釣り。サーフエリアのチョイ沖は、まちがいなく砂地の可能性が大きい。その砂地にヒラメやマゴチがベイトを狙って待っています。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初夏の狙いものです。早くもハマチが明石沖に回遊して来て賑やかな様相を醸し出している今シーズン。水温が日々に上がっていくシーンで楽しみなことが増えそうです。うまく釣りたい!
サーフエリアのチョイ沖でフラッターをルアーキャスティングで狙います。狙ってもなかなか喰わない相手ながら狙わないと釣れないし、潮の具合でベイトが動いて浅瀬にやって来れば、好機がある釣り。50cmオーバーが喰った。
時合い到来が待ち遠しいマダイの食い気というか、時合いをひたすら待つ釣りは、精神衛生上良くないです。しかし、時合いの反応が出始めると、気分は一変するマダイ釣りのおもしろさです。乗っ込みのマダイサビキ釣り。
私の釣りシーズンのスタートは、マダイからです。釣った数より多いバラシというヘタッピながらも、時合いには活性が出た家島諸島界隈でした。長いサビキ仕掛けで、広くタナを探る乗っ込み期の開始です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 シーズンスタートの3月は、低水温と寒さで断念。4月は事実上のスタートです。狙いもののマダイが釣れるかどうかは、容易でなくても嬉しい釣りシーズンが始まります。
機械ものが機能を向上させるのと同時に、メンテナンス方法も改良されるとユーザーは、とてもありがたい。グリスアップポイントも少なくなり、また使いやすくもなった。こういうのを改良というんですね。
F115BがAtypeから変更になった部分で、このオイルフィルターの取付位置が改善されたのは、プロも素人も諸手をあげての歓迎です。廃油がこぼれてエンジン内を汚されなくなったのは、とても良いことです。
F115BがAtypeから変更になった部分 meikeimaru のボートメンテナンス meikeimar...
ボートの窓を覆うウインドウカバーが経年変化で傷んできたので、代替品として今度は内側にカーテンを低コストで作成して、カバーが破断した時の準備をしました。ウインドウカバー代用カーテンなら簡単自作ができ、いつでも交換ができます。
meikeimaruのちょっとしたこと、何気ないことを ミニエッセイ風に書いています。ふーんとお読みください。
meikeimaru 2025年の狙いものです。獲らぬ狸の何とやらみたいな釣れぬ魚の夢ですが、マダイやシロギスに青物は例年のように、そしてフラッターや鮎を課題として取り組む2025年です。
来シーズンへのステップアップなんだろう。マダイはイカナゴの影響か不調で始まり、反面の青物ジギングは年末まで好調さを維持でき、シロギスや鮃の奥深さに楽しみを見つけました。充実のシーズンながら来年への課題にチャレンジです。
ジギング最終戦もハマチが元気よく高活性で、脂がのって身が白くなっているうまいハマチで年末年始の冷凍保存を確保。これだけ、ハマチの群れが残った12月も珍しく、来年はいかがだろうか。