
チョクリ仕掛けでツバスに大アジ明石沖ボート釣り8/13
ハマチの群れと思い釣ってみると、ツバスの群れに変わっていました。ハマチ狙いのチョクリタックルでは物足りないながらも五目要素で、尺鯵やもっと大きなアジも釣れ、目的の盆の寿司だね確保ができました。
ハマチの群れと思い釣ってみると、ツバスの群れに変わっていました。ハマチ狙いのチョクリタックルでは物足りないながらも五目要素で、尺鯵やもっと大きなアジも釣れ、目的の盆の寿司だね確保ができました。
照りゴチを食べたく朝マズメにキャスティングで狙いました。ここのところスカタンなことばかりの失敗でしたが、今日は短時間に集中して、おいしそうな照りゴチを釣ることができました。1匹が大事な釣りです。
数はいらない型ものが釣りたいという思いでした。家族から今夏にマダコを食べていないと言われ、今シーズンマダコ釣りは敬遠でしたが、この終盤にエギ持って二見沖に出向きました。何とうそのように型物狙いが喰ってきました。よかった。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りです。気温が上がらない朝の時間帯をうまく使って、良い潮で狙えばそれなりの釣果もあるのが8月です。釣り人がばてないように冷たいものたくさんもっと出かけます。
鮎のルアー釣り7月 おとりならぬルアーを追わせて鮎を釣るのが、おもしろいのですがなかなか難しい。それでも、様々なことがひとつずつわかり始め、初シーズンの川で楽しく過ごしています。でも、梅雨がなかったので、水が少ないですね。
潮が動かず苦戦しながらも見通しはあり meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ meikei...
簡単なDIYレベルの船外機メンテナンスで、F115Bのアノード交換をします。簡単な作業ですが、どこにあるのだっけになると困るので、小艇の備忘録として作成しました。手順を誤らなければ簡単作業です。
メジロサイズ目前に成長した元気なハマチが釣れました。ただ、イワシが散ったのか群れが小さく少し苦戦ながらも、成長してパワフルになった強引をライトタックルでの楽しくおもしろ釣りでした。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 思いもかけない6月下旬の梅雨明けで水温が例年にない急上昇。青物が好調なようで、潮の良い日に釣れば寿しだね確保できそうです。また、照りゴチの季節ですね。
ライトタックルで狙う面白さを堪能しました。朝の2時間弱を狙い目標数を釣り、ロッドを曲げてリールを鳴らしてのやり取りの面白さで、一番おいしいサイズのハマチを釣り、寿司だね確保ができました。うまい!
釣り場が決まれば全力作戦行動へ向けてタックルなどの準備です。これまた、勝手が違うものばかりなので、何を揃えるかですが、こんなものを準備しました。通販とホムセンを活用するとお手頃価格で手に入ります。
鮎が釣りたく、そのためにルアー釣りのできる川の選択から、その川のどこで釣るのか、こんなことのノウハウ作りが第一歩です。駐車場や川面へのアプローチなど下見も必要です。マイポイント作りです。
初回に続いて2日後に同じポイントで釣りました。型が小さいのは、6月だからかなのか。バラシたり何をしたりで、初回同様の4匹を4時間弱で釣るが、場数を増やして学習することが、レベルアップにつながるのだろう
おとりならぬルアーを追わせて鮎を釣るルアーフィッシング。長い竿は持てなくても、これなら何とかなるとチャレンジが始まった。そしたらビギナーズラックで鮎が掛かった。初釣行なんとかスタートした。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の始まりの6月は、狙いものがどんどん増えてきて、何を釣ろうかと考えてしまう楽しみが出ます。釣行日の天候や潮周りで狙う、青物から鮃までおいしい魚を考えてみましょう