フィッシングスケジュール meikeimaru 2026の狙いもの

釣り方いろいろでシーズンを通じて青ものを狙えるか

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

春の桜色のマダイ 釣った瞬間が一番きれいな色をしている

春の桜色のマダイ 釣った瞬間が一番きれいな色をしている

meikeimaruのボート釣り。「2026年の狙いもの」

狙いものと言ったところで、「捕らぬ狸の皮算用」に「飛ぶ鳥の献立」ですので、「釣れぬ魚の……」でしょう。それでも狙いを持って釣り、それが的中するとこれは面白く、ひとり気ままに狙うボート釣りならではです。昨年は、好不調が大きく出て、夏以降に苦戦が強いられました。夏の気温上昇は、冷めにくい高水温が秋まで影響を及ぼすことを知っておかないと、釣れない時代になりました。

○ 2025年の釣り どんな模様
○ 2026年の狙いもの
○あとがき

 2025年の釣り どんな模様

夏までの海は、順調さがあったので、7-8月は初めての鮎の場数で勉強、9月からジギングとキャスティングと踏んでいました。しかし、8月の気温上昇とともに何かが変化していき、9月中旬からジギングで釣るのが容易でなくなりました。いつもベイトがいるはずのカケアガリに何もいない。プランクトンがいないんですね。ベイトがいなければ、ルアーで釣るのはかなり難しくなります。活きエサならば、エサを探して回遊してくる青ものが喰いますが、ジグには見向きもしません。釣り方を変えなかったのが大いなる反省です。

肥ったハマチ このサイズがパワーもあって一番おいしい

肥ったハマチ このサイズがパワーもあって一番おいしい

サーフエリアもプランクトンとゴカイ類が高水温でいなくなり、砂地のベイトが深場に移動して、ヒラメやマゴチも深場に去りました。これも、場所と釣り方が反省材料です。

春のマダイから始まり、初夏早々の砂ものも高水温になるまで狙って釣れるに近づいていました。そして、6月早々からのジギングもライトタックルで、かなり面白かったですが、この後は前述のとおりです。

始めての鮎のルアー釣り。釣れました。海のルアーと違ってステイさせて、追われるのを待つ釣りですから、投げない巻かないアワセないを理解できると、さらに面白くなりました。そう数の出ないルアーですし、素人ビギナーなりに、釣れたきれいな鮎にかなりの満足ができました。往復の移動もあるので、長時間の釣りを避け午前中にほどほどにしましたが、このくらいでちょうどよいところでした。

マゴチの目は、ハート形 とにかく面白い釣りだ

マゴチの目は、ハート形 とにかく面白い釣りだ

早春のマダイから始まり、簡単に釣れない砂ものが何匹かは釣れるようになり、青物ジギングへと好調に進めたのは、かなりうれしい2025年シーズンの前半で、初めての鮎のルアー釣りもボーズも多かったですが、釣れたことが収穫でした。近場のタイラバというサプライズもあり、水温が下がった晩秋には、本調子でないですがジギングでのハマチも回復して、2026年への足がかりができた良いシーズンでした。

 酷暑の高水温が影響を及ぼす青ものジギング釣果を考えるのページ

ルアーを追い払う動きを見せる鮎 不思議な釣りが楽しい

ルアーを追い払う動きを見せる鮎 不思議な釣りが楽しい

 2026年の狙いもの

大きな目標がふたつ

青もの砂もの ともに釣り方を多彩にして狙うこと。ルアーだけでなく「活きエサ」でののませ釣りの展開です。ルアーで釣るのが好きで、少々頑なにこだわり過ぎた感じです。主力のルアーに不調を感じたら、すぐに活きエサの釣りに転じて、晩ごはんを減らさないことにします。

また、淡水の釣り、清流の鮎に加えて、ヤマメも狙いたい。どちらも数を釣るなんてできっこないので、何匹かきれいな姿を釣り、塩焼きにできたら幸せです。潮の裏側の日々は、夏の涼しい川の水を求めます。3月解禁のヤマメ、6月解禁の鮎、ともに混在しているエリアがあり、渓流の奥深くへ行かなくても釣れるかも……がわかったので、チャレンジしてみます。

meikeimaru 小艇のたいへん欲張りな狙いもの

meikeimaru 小艇のたいへん欲張りな狙いもの

 青もの ブリ一族 サワラ

小艇の好きな釣り、釣って食べてを堪能できたら、これ幸いです。いつもの通りに食べる3-5匹を釣って、早上がりができたら良いパターンです。基本は、ジギングですが、昨年のようなベイトの変化が出たら、活きエサのませなどに変更です。

ハマチジギングがとても好きで、いつも狙っていたい

ハマチジギングがとても好きで、いつも狙っていたい

 ルアーで狙う

ジギング、ブレードジグ、キャスティングです。なんと言っても、ベイトの中にルアーを泳がせて惑わせるおもしろさです。動かし誘って喰わすという動作がルアーの良さで、こちらからアクションを出して釣る醍醐味です。ベイトがいるポイントならば、集中して釣果を出せるのがルアーの良さでしょう。

 活きエサのませ釣り

青ものは、ベイトの群れを探し回遊します。そして、1匹でも小アジが泳いでいたら躊躇なく喰いつきます。だから、ベイトの群れがいなくルアーが不調でも、通り道で活きエサを泳がせておけば、釣れます。ここが、ルアーとの大きな違いでしょう。

小アジの確保が重要ですが、ギンペイの喰われっぷりもなかなかですので、併せて準備をします。ここが肝でしょうが、ある意味、久しぶりの活きエサ釣りの誘惑が楽しみです。

 砂もの ヒラメマゴチ

シャローのサーフエリアのちょい沖が釣り場です。基本的にシロギスのポイントで、サーフからのキャスティングで釣れるエリアです。なにがなんだかでしたが、狙って顔を見れるようになりました。青もののように数が出る釣りでもないし、キャストしてキャストして何回かしかないアタリを釣るワクワク感の釣りです。4mくらいまでの浅瀬ですから日照での水温上昇は避けられず、ゴカイ類がグロッキーになれば、砂地のベイトは沖の深場に行くでしょう。

初夏からルアーでキャスティングを開始します。おいしい寿しネタを頂きながら、8月以降の水温上昇後をどのように判断するかになるでしょう。

深場のポイントも調査して、活きエサで狙うも良しです。ギンペイが何匹かあれば狙えるはずです。目の前にギンペイが来れば迷うことなく喰いつくはずです。

うれしい嬉しい釣果 120%の満足で帰港しました

うれしい嬉しい釣果 120%の満足で帰港しました

 マダイ

近場のポイント開発。昨秋、明石沖や家島諸島ではなく、近場の釣り場でタイラバして尺や尺半を釣ってしまいました。ここで、初夏から秋にかけての釣りやすい時期に釣ってみます。尺寸が2匹も釣れれば幸せになれる小艇ですし、往復2時間が30分になれば、ありがたいことです。

春の始まりのマダイは、さすがに家島諸島に近い釣り場を選択します。ここでは、従来通りの長いサビキ仕掛けで広くタナを探ります。早春の桜色のマダイはなんと言ってもきれいですから、欲かいて捕まえに行きます。そして、初夏からの砂もののの時期に、タイラバで釣ります。

タイラバで釣れてしまった尺半 今シーズンも釣れるかな

タイラバで釣れてしまった尺半 今シーズンも釣れるかな

 その他の課題

フレッシュウォーター、クリアリバーフィッシングで、清流渓流での釣りにチャレンジです。昨年から始めた奇跡の鮎に気を良くして、ヤマメを狙ってみます。双方ともにとてもきれいな魚で、釣った魚の写真がひとつの魅力です。また、塩焼きがおいしいですからね。

この楽しみな淡水の釣り、移動往復の車、さらに川で河童にさらわれないようにと、気を付けて慎重に釣行です。

 ヤマメ

3月解禁です。山に入ることなく鮎の釣り場の上流部分にどちらも住み暮らすようで、ルアーやフライをされている方々を目にしていました。でも、私は無理をしないエサ釣りで、イクラやミミズで、岸寄りからエサを流してみます。2匹も釣れれば上々です。写真と塩焼きがなんとかなればです。夏は山女一里一匹と言われ、渓を歩かないと釣れないそうですから、鮎の時期までですね。

釣り場は、鮎での鳥取県千代川、駐車や川へのアプローチも下調べできています。入漁証は、昨年の鮎年券があるので、更新の5月末までOKです。

20cmを超えるとパワーがまったく違うのを知った鮎 手は舞い足は踊る

20cmを超えるとパワーがまったく違うのを知った鮎 手は舞い足は踊る

 鮎

2年目です。梅雨のなかった昨年は、渇水に気温上昇が重なったようでした。夜中に雨が降って水温が下がって少し水量が増えた時が2回ありましたが、型ものがルアーを追いかけてきました。ここでも、本物のおとりと違うルアーを追わせるには、自然の好条件の好条件の活性が必要なようでした。

釣り場探しに時間を要した初年でしたが、調べたおかげで今年はいきなり釣っていくことができそうです。20cmを超える個体になると、1年生素人には、ハマチが喰ったような引きです。

 あとがき

随分、欲張り豊富な狙いものですが、前半のニコニコが、盆明け以降一転してしまい欲求不満が生じました2025年の反動です。勘弁ください。それだけに今シーズンが期待いっぱいです。

「釣り場に通う」目の前の釣り場であろうと通うことで、様々なことを知ります。これ大事です。面倒がらずに寒くても暑くても毎週毎週通ってみようと思います。