新しいハマチの群れは居ついているものの弱いかな
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

1匹目のハマチ サイズの割に引きが強く楽しい釣りです
meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「ジギングで明石沖カンタマでブリ」
先週調査釣行をして、明石沖に新しい群れが入っているのを確認できました。翌週は潮が変わり大潮周りで絶好と思いきや、風が出ていて落ちるのを待っての釣行となりました。すると、潮は速すぎだし、平日なのに釣り船がやたらと多く、釣りにくい状況ができあがっていました。それでも、潮が緩み始めに時合いが出て、ベイト反応とともにハマチがやって来ました。
風が穏やかな3連休も魅力的でしたが、釣り船とボートがやたらと多い日になりそうで、あきらめました。
○釣り概況
○あとがき
釣り概況
2025年11月20日(木) 大潮 満潮 12:38 干潮 3:30 (高砂)
明石海峡転流 11:47 最速 8:02 W6.0kt
海況:
波穏やか 水温 19.7℃
釣行(釣り開始終了)時間 出航6:10 7:20-10:00
釣果 ハマチ 49cm 46cm 2匹
ラインPE2.0号、リーダー8号、ジグ150g
meikeimaru2号タックル
※注釈 -40cm未満=ツバス、40cm超-60cm未満=ハマチ、60cm超-80cm未満=メジロ、80cm超=ブリ Wikipedia記載の基準値で記事を書いています。

本日の釣果 いろいろ要因があっても2匹あれば晩ごはんは豊かです
既に上げ潮が効き始めていて、いやはや速度が出ません。非力な小艇は、夜明け前に出たのですが、7時半近くで、一投目です。
潮が速い。ピークに近づいているので、ボートを3kt後半で流し、さらに北風が強く吹く時は、4ktを超えます。こうなるともういけません。船位は保ちにくいし、ベイトもカケアガリにへばりつきますし、ハマチも底層に消えます。あっという間に潮下に流されて、いやはやまったくです。
ピークを過ぎると風が弱くもなり、潮も少しは落ち着き始めたところで1匹目のアタリ。スレがかりかと思うような引きの強さですが、きちっと口がかり、潮の抵抗が相当にあるようです。49cmのハマチ、まずは1匹釣りホッとするような気分です。

ここまで好調な2匹目 おいしいハマチです
カケアガリのどこにでもベイトがいるようではなく、潮筋が一定しているようで、同じ潮筋を流すと2匹目が喰ってきました。その頃から、あっちからこっちからと釣り船が集まり始め、我先にと走り回り、引き波が周囲から寄せます。密集状態になり始めてきたので、違うポイントに逃げました。魚探の超音波の影響も少なくないし、何より危険です。
退散して場所を替えましたが、その内に、先ほどのところが釣れないのか、こちらに移動をして来る船が多くなり、また逃げました。スマホ見ながら、まっすぐに走ってくるのもひとつやふたつではないので、皆さん気を付けましょう。密集状態は、危険なのと音の問題で避けるのが賢明です。老舗のジギング船は、密集の外に必ずいます。さすがですね。
そうこうしているうちに10時、潮が緩くなり、気がなくなり始めたので、沖上がりにしました。ちょっと不完全燃焼ですが、群れはいますので、時と場所を選択して再度狙います。

ベイトがいる潮筋を流すのが肝 いないところは実績場でもいない
きょうのおまじない
1時間4匹ペースで釣れますように……30分2匹だったようです
for your information
- 風と潮の流れで船位が保ちにくい おまけに船が多く引き波が強い
- のんびり100gジグでライトジギングもできずに2号タックルで150gジグ
- 潮筋ごとにベイトがいるいないがはっきり出ているようなので、潮筋選択肝
- 老舗の乗合船は、離れた場所にいる さすがだ
- 高砂沖のマダイやヒラメがのんびりできて釣りやすい
- ハマチが生臭いという方、血抜きが間違えています 下記参照
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潮が速くライトジギングとできず 159gジグが活躍しました
あとがき
ボーズ病の要因でひとつ忘れていました。体力が弱くなり、残業してでも何としても釣るという気力が萎えていることです。まあ、いいかで、終わっているのでしょう。数にこだわらずに、狙ったものを釣ればという考え方は、結構以前からありましたし、食べる分を釣ろうでした。でも、体力が弱くなっているのは間違いなく、これが起因していますね。ヘタッピには急にならないでしょうが、粘りがなくなっているのが、ひとつです。
さてさて、ハマチ。うまいです。しっかりと血抜きをして持ち帰り、刺身にしてたくさん食べました。もう少し釣りたかったですが、その粘りがないですね。